掲題のオンラインシンポジウムに登壇しました。
当日使用した資料を公開いたします。
公開オンラインシンポジウム 『コロナ禍の社会におけるブリーフセラピー』
【シンポジスト】
生田倫子 神奈川県立保健福祉大学、日本ブリーフセラピー協会理事長
平泉拓 東北福祉大学
木内敬太 労働安全衛生総合研究所 過労死等防止調査研究センター
【司会・シンポジスト】
喜多見学 立正大学心理臨床センター
【日時】2020年8月2日(日)13:00 -16:00
12:30-13:00 オンライン会場開室
13:00-15:00 シンポジウム
※シンポジウムタイトルは変更する可能性があります
①生田倫子 : 挨拶 ブリーフセラピーを学ぶ全ての皆様へ
②平泉拓 : ブリーフなオンラインカウンセリングとコンサルテーション
③木内敬太 : ガイドラインとエビデンスから考える遠隔心理支援の倫理
④喜多見学 : オンラインブリーフセラピーの実践から考える家族面接とカップル面接のこれから
15:10-15:40 シンポジスト対談
「これからのオンライカウンセリング・これからのブリーフセラピー」
15:40 質疑応答
15:55 研修・学会のご案内
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